僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

 

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[4] 2009/01/25 00:27 ID:-25

みつね: 僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

8098字。大幅に字数制限オーバーにつき、評価不要です。でも評価くださったらうれしいですw


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[5] 2010/03/19 16:14 ID:-39

NANA: Re:僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

>8098字。大幅に字数制限オーバーにつき、評価不要です。でも評価くださったらうれしいですw
>


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[3] 2009/01/24 23:54 ID:-8

ラトリー: 僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

 ガタン、と不吉な音がしたかと思うと、直後に大きな上下震動が美樹を襲った。


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[2] 2009/01/24 23:36 ID:-26

お: 僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

 乾いた土を踏み締める。
 カルヴァーンは粘る汗を拭い、憎々しげに空を視た。口の中はカラカラに渇き、喉は乾燥と熱に焼け爛れる。目だけを出してスカーフで顔中を覆い鍔広の帽子を目深に被っていても、照り返しの光と熱が容赦なく剥き出しの眼を焼き付ける。
 苛烈なまでに照りつける太陽。荒れた大地にわずかばかり張り付くブッシュなど慰めにもならない。乾いた風が砂塵を巻き上げる。
 カルヴァーンはこの見知らぬ土地、見知らぬ世界を、数ヶ月に渡って彷徨っていた。


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[1] 2009/01/24 11:47 ID:-10

HAL: 僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて

 野崎は店の前まで来ると、携帯を出して時間を見た。七時五分前。ちょうどいい頃だ。
 相手はこの辺りに詳しくないだろうからと、店は野崎が決めた。会社から歩いてすぐの小さな居酒屋。暖簾をくぐって店内を見渡すと、相手の姿はすぐに目に入った。


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