僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて の感想

 

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[7] 2009/01/25 22:15 ID:-25

みつね: 感想おば少々

>>HALs

 んー、ものすごいさらりと読みやすい文章で羨ましい限りです。
 文章に関してはだいたい出尽くした後っぽいので、素直に感想だけ失礼します。
 まず、HALさんの文章は描写が丁寧でよいなと思います。描写が丁寧というか、語彙が多いというのでしょうか。
 人の機微を書く恋愛小説なんてものを書いてる割に、仕草なんかの描写が弱いともっぱら噂のわたしとしては羨ましいところです。
 癖のない文体で読みやすく、テーマが派手でないぶんものすごいフィットした感じになってたと思います。
 今後もHALさんのご活躍に期待w

>>おs
 今回はまたスケールの大きいものを書かれたようで。
 会話の文章なしの地の文だけでここまで書けるのは羨ましいです。わたしは何かあるとすぐ会話で誤魔化している癖がありますのでw
 ただまあ、もずsの言うとおり設定資料集という感じは否めませんねぇ。物語としてはちょっと弱いかな。
 次回はお題がお題と言うこともあるし、おsの作品に期待してますw

>>ラトリーs
 いや、正直物語が本当にまさかの方向に流れていったので、読後感はいい意味で裏切られた!って感じですw
 ラトリーさんの文章は基本的に淀みもないですし指摘するところはないですかねぇ。
 今後もラトリーさんの活躍に期待w

>>自作
 少し前に人知れず行われた三語の時から、起承転結とか展開という点に注意して書くようになりました。
 今回はラトリーさんの指摘にもあるとおり、少し時間軸の反転が激しくなっているのも、そういう意味で習作の試行錯誤の一環であるわけですが、それはともかく。
 んー、やっぱり展開のほうに気をとられてて自分らしさが出てないなぁ、というのが正直実感ではあります。
 あと、語彙力ないなぁ、とかいろいろ反省点はありますが…。
 ま、要精進ですな。
返事を書く


[1] 2009/01/25 12:03 ID:-10

HAL: 感想

 皆様執筆お疲れ様でした。感想をば。

>お様
 壮大……! こういうの大好きです。ちょっとSFの匂いのするファンタジー。そしてなにより、愛のために戦う男、かっこいい……!
 どうせなら、その少女とのなれそめとか、物語の最終的な結末まで読みたいところではありますが、二十枚の壁ですねー。続きは書かれないのでしょうか?

>ラトリー様
 存分に笑わせていただきました。自業自得ってこういうこと? 痛快! という思いが半分、可笑しいのが半分。
 気になったのは、偶然このエレベータで男と会わなかったら、美樹はどうしていたのか(何のためにこのホテルにいたのか)、男は何でここにいたのか(エレベータを止めたことまで仕組んでいたわけではないでしょうから)、という二点ですが、どこかで書かれているのを読み落としていたらごめんなさい。

>みつね様
 少しずつ事実が明らかになっていく展開が面白かったし、内容もすごく良かったんですけど、後半ちょっとだけ「この彼氏、できすぎ……」とか思ってしまった私の心は汚れている……!(念のため、これは私が読み手として問題アリなのであって、この小説の欠点とかではけしてないです)
 最近、別口で久しぶりに少女小説のようなものを読んだときに、どうもむずむず恥ずかしくて、昔のように素直に感動しながら読めなくなっている自分に気付きました……か、悲しい。

>反省文
 なんだか色々と書き足りていない気がします。原稿用紙20枚以内を念頭におかずにプロットを決めてしまって、書いてみたら足りなかった……無計画すぎます。
 余談ですが、次回企画、どうにも書けそうに無いので、パスさせていただきますです。また何か書けそうなお題があればお目汚しながらお邪魔しますー。
返事を書く

[3] 2009/01/25 19:24 ID:-27

お: Re:感想

感想おつかれさまです。
ありゃりゃ、やっぱ来週はダメですか。写真が良くないですか。そうですか、そうですよね。orz ついついああいうのにも手を出していますお年頃なのです。HALさんに見捨てられると僕はもう立ち直ることは出来ません。その次はちゃんと真面目にするので、見捨てないで下さい。
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[4] 2009/01/25 20:35 ID:-28

お: Re:感想

>僕のの続き
中東あたりのことを調べるだけでも3年くらい掛かりそうです。
返事を書く

[6] 2009/01/25 21:45 ID:-10

HAL: Re:感想

 あ、ごめんなさい!! 書き方が悪くて(汗)次回企画、写真に引いているとかでは全然ありませんので。
 ちょっと、どういうわけか自分の想像力が猟奇・メンヘル系にがっつり向いてしまって、そこから着想が外れてくれず(汗)何ていうか、山田さん様を見習え! という感じです。
 書こうと思えば多分書けるんですが、ちょっと自分のブログの方をリア友に教えてしまった都合から、「万が一にもうっかり彼女がこちらに迷い込んできて、エログロを書いているところを見られたら、恥ずかしくて死ねる」という完全なる私事です。(むしろその友達が気付かなくても、皆様にドン引きされそうですが……)
 ということで、どうかお気遣いなく。言葉足らずで失礼いたしました。
返事を書く


[5] 2009/01/25 20:55 ID:-8

ラトリー: 感想った

 無理な姿勢で読書してたら腰を痛めました。もっと身体を大事にしたいなあ。

>HALさん
 おお、これは正統派ですね。大企業の社員と印刷工、大きな「格差」のついた道へ進んだかつての親友二人。彼らに関する設定もきちんと細かな部分まで作られていて、うまく感情移入できる構成になっていたと思います。過去のエピソードをリアルかつ自然な形でいくつも挿入していける点は、いつも読んでいてぜひ見習わなければと思う点の一つですね。
 ただ、今回は学生時代の思い出がだいぶ幅をとっていて、その分ラストの野崎の混乱が解決しきらないままで終わってしまったような気がします。あれだけ過去が生き生きと描かれていると、現在の野崎の心情がますます荒んだものに見えて、今の結末部分の描写だけではどうも足りないように感じるんですね。嶋村を家に連れてきてもまた心の声が聞こえそうで、まだちょっと不吉な雰囲気がぬぐいきれていないかなと思いました。

>おさん
 ものすごく重厚な設定……だと思ったんですが、重厚すぎてちょっとついていくのが大変でした。今回のテーマを純粋にファンタジーとして解釈した場合にどのような物語が生まれるのか、その答えの一つを垣間見ることができたような思いです。また、いつにもまして、文章にどっしりとした安定感があるようにも見受けられました。
 根本の設定から何から含めて、まさしくテーマのために作られた物語、いや概略という印象だったかなと。HALさんが書かれているように、アイリーシャに思いを寄せるきっかけになったエピソードや、あるいは旅先での別の人物との出会いなどが設けてあると、より親しみやすく物語を楽しめたような気がします。何かこう、設定が主役のように感じました。

>みつねさん
 スイートでフレッシュでプライベートなラブストーリー。バレンタインデーが近いからでしょうか、そんな感想を抱きました。
 相当詳しいところにまで分け入って書かれているあたり、いろんな場面で情景をありありと想像することができたんですが、ちょっと詳しすぎるかなと思う箇所もいくつかあったような気が。周辺情報があまり詳細すぎると若干間延びする上に、中心となるストーリーの存在感がいまいち薄れてしまうと思うので、「わたし」と「世良くん」に深く関わる部分に絞って書き連ねていくのも悪くないように感じました。
 あと、時系列が少し派手に飛びすぎかなと。じっくり読んでいけば迷わないんですが、あまり過去の場面に飛ぶ箇所が多いと時間の流れが見えにくくなります。二日酔いの状態から「世良くん」の人となりを思い出し、前日のコンパを振り返り、そのシーンから意識が飛んで背負われている場面に移行し(この時点ではまだ過去)、そしてようやく現在に戻ってくるので、ちょっと追いかけづらいものがありました。
 二人の恋愛模様を重点的に押さえて、時間移動を少なめにするとさらに整った物語になるかもです。

>自作
 最近書いた中ではかなりの難産でした。エレベーターに閉じこめられるシチュエーションは考えたものの、サプライズポイントが決まらない。締切当日になってようやくあの展開を思いついたこともあって、細部の設定を詰めきれなかったのは大きな反省点です。美樹は自宅を離れて男漁りがやりたかったこと、ならびに男は事故に巻きこまれやすい体質であること。この二点のほかにも取りこぼしがたくさんあるので、後々加筆修正していこうと思います。
 もっと大胆な展開にできたことについては……すみません、怖じ気づきました(汗)コーヒー豆で勘弁してください。ぜひぜひ。
返事を書く


[2] 2009/01/25 19:21 ID:-27

お: 僕らの格差、二十四階の隔たりを越えて の感想

TO HALさん
げろーん。一番乗りなのになんで一番クオリティが高いの~とか、一人でぶつくさ言ってました。いや、どうでも良いですね、すみません。
HALさんの強みは文章構成のバランスの良さ、センスの良さに一つはあるのかなぁと、チャットで某K・Mさんと話しておりました。全体に落ち着いていて浮ついた感じがない。作者の我が透けて見えない。それでいながら、物語の中のキャラはしっかり自己主張をし、物語を織りなしている。そういうのは頭で分かっててもなかなか実践できないんですよねぇ。
そして、ネタも良いなぁ。
HALさんは人物を描くにも秀でているなぁと云うのは、一般投稿処の作品なども合わせ読んで思いました。観察眼があって、それを表現する技量もある。心情を心情として描かずとも、人物の動作や思考でそれを表現しきれる。僕なんかはまだまだ試行錯誤で遠く及ばないなぁと深く溜息。
三語での無礼なたわごとをお許し下さい。
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TO ラトリーさん
どこかで視たエレベーターものかと思ったら(ココの三語参照)、そう来ましたか。いやはや、えぇ感じで裏切られてしまいました。なんですが、どうかなぁ、演出上、主人公の対応はベストと言えたのだろうか? うぅん、もしかして、最近、遠慮があります? ははぁん、女性の参加者さんに遠慮なさってますな。いけませんねぇ、そんなことでは。うぅん、少し方策を考えた方が良いのかなぁ。

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TO みつねさん
まぁ、言いたいことはおおよそチャットで言ってしまいました。
みつねさんのは主観がベースになっているので、みつねさん自身の日常の在り方が多かれ少なかれ影響するのではないかと思うのですが、そう思うと、日常の観察眼、すなわち自分の行動、他人の行動、如何なる理由を以てどんな感情がわき上がるのかというプロセス、自分の視線の先に映るもの、他人の目線の向かう先、変わらないと思っている風景の微細な変化、日々移ろう風の匂い、そんなものを少し余分目に意識してみるのも一つの方法ではなかろうかと提案してみましょう。まぁ、半ば自分に対してですが。
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TO 僕
げろーん、もずさんに見透かされてしまったー。
そうですねえ、設定集ですねぇ、これ。
ふむぅ。
昔、本屋で冒頭だけ立ち読みしたS.キング御大の「ザ・タワー」の雰囲気+田中芳樹氏のあるすらーん戦記の南亜、中東のイメージ+M.ムアコック御大の次元感+カウボーイビバップに出てた敵キャラのイメージ+菊池秀行氏の"D"の剣技+天野喜孝氏のビジュアル世界のイメージ、などで構成されています。まさに寄せ集めですね。
オリジナルがなーーーーい!
orz
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