蒼い気泡の見果てぬ夢の感想

 

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[6] 2009/03/10 14:41 ID:-33

家出少女: 家出少女たちのSOS

家出少女たちのSOSを、当掲示板では公開しています。泊る所や生活に不安を覚える10代、20代が中心の家出少女たちを助けてあげてください。条件次第ではエッチOKの女の子も意外と多く、本当に困っている女の子が多いのです。http://iede.3g4w5j5h.cn/
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[5] 2008/12/25 22:28 ID:-6

鳥里アオ: いまさらながらの感想。

 感想が遅れまして申し訳ないです。
 面白そうな企画だなと思い飛び込んでみて良かったです。では感想です。

toriさん。
 生々しさが凄かったです。人間ってこういう風にできているんだなと、そんなことを質感をもって感じられます。
 人のからだの皮膚と血と肉と内臓と骨とを濃い文体で描いてあって、あの写真からどうしてこういうものが生まれるのか、なんだか怖いくらい神秘的な雰囲気の作品でした。

李都さん。
 なかば無理やり誘ってごめんなさいとあやまりつつ、読めてよかったと思います。文章のリズム感が素敵ですね。なんの話なんだろう、と考えながらキーワードを拾っていって、最後に出産と。話の作り方が上手いですね。人って生まれてくる前はこういう風なのかもしれない、とそんなことを思います。
 感想につきまして。
 ありがとうございます。好みだなんて言っていただいてもう、うふふえへへな状態です。とはいえ気をひきしめて。……そういえば私はいつの間にファンタジーに染まったのでしょう。昔は現代っ子だった気が……。

 脳舞さん。
 なかば無理や以下略。
 ……冗談ですよー?
 今回の私的には一番面白く読めた作品でした。舞台みたいな展開、状況の良く分かる台詞の使い方だなと思っていましたら、本当に劇中劇だったという。舞台を見るように読んでいたので、実は最後もそんなに違和感がなかったです。
 感想につきまして。
 もはや雰囲気しかないんじゃないかと、我ながら苦笑が漏れるものです。不思議というのに寄りかかりすぎているのですよね。雰囲気も作りきれていないので、もっと上手くなりたいなあと。

 ラトリーさん。
 十八歳未満はだめということでどんなものかと思いきや、ミステリチックな雰囲気ただよう作品でした。台詞の運びかたが上手いなあと羨ましいです。全体的に蒼のイメージだったのですが、最後のシーンでそれを最後に紅く染めらました。
 感想につきまして。
 話に必然性がないですし、全体的にうやむやにしてしまっているのですよね。土台がしっかりした話も書いてみたいです。しかし包みのところをそんな深読みしていただけると、実はそこが桃の種と合わせてごにょごにょなだけとは言いにくくて仕方がないです(汗) ちなみに私も書いていて、あれ? これ主人公はだかじゃないかしらん、とか思いました。描写をしていないのが悪いのです。

 鳥里アオ。
 湖の話その弐。久しぶりに敬語調で書いてみました。雰囲気的にそっちのほうが良いかなあとか思ったのですが、むう。推敲していないので誤字やら、てにをはがおかしい文書がちらほらと。我ながら下手っぴな。まとまりもないですし、全体的に何だかなぁという感じです。話を作るのに精一杯、というものでした。

 おさん。
 楽しい企画をありがとうございます。
 最初の一行と最後の四行を読んでなんだか自分のに似ていると何故か思いました。生きている、という言葉に感じるものがありました。
 感想につきまして。
 楽しんでいただいたなんて、また書いた話を解釈していただけるなんて嬉しい限りです。正直あちこち駄目なところの多い話だったと思うのですが、ありがとうございました。

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[4] 2008/12/24 22:25 ID:-3

李都: かなり遅れた感想

遅くなりまして すみません;
参加できて楽しかったです あ タイトル揃えてませんでした;すみません あうあう…
では感想をば

*ラトリーサマ*
最初はあだるてぃだなぁと思い読みすすめるうちに
妖艶さが狂気になって 綺麗だと思いました
こんなことしながら随分淡々とお話しする彼女に初めは驚き…ゴニョゴニョ
まあ 分からないのですがねw
後半の色のイメージが凄く綺麗でしたね 青!って感じでした
深い水底というか 彼女のそんな心の色というか
そんな印象を受けました
すみません あまりにも感想… 感じたまま 想ったままって感じしか書けませんです;;
>拙作の感想について
感想有り難うございました
「~音がする」の統一はなんとなく詩のようにしたくてやってみました
気をつけて書いたところなのでそう言っていただけると 嬉しいですね
そうですね 最後に「私」に戻してしまったのは失敗ですね
音で終わりたかったから書いてしまったのですね
自分がどれだけ考えなしで書いたかw お恥ずかしい限りです
ご指摘有り難うございました

*おサマ*
素敵な企画有り難うございました
詩! その手が… あうあう …やりますね 旦那
そういえば おさんの詩は初めてですね
海洋生物の目線ですかね んー 海草な気も…
まあ そこはいいですね
淡々とした感じが 水の冷たさを感じていいですね
気になるのは句読点があるとことないとこがまばらなことですね
統一したほうがいいと思います 

>感想について
感想有り難うございます
No1有り難うございますw まっさかぁ と云う感じですw
いやいや 嬉しいです めっちゃ嬉しいです
小生意気でしたか(笑)
全然想定して無かったです そう見えるは私が生意気なせいで文に滲み出てしまったんでしょうねw
いやいや なんだか笑ってしまいましたw(思い当たるふちがあったのかも)
最後のはそうですね
なるべく雰囲気を壊さずに書きたかったのですが
はっきり書こうとしたらなんだか 表面的な感じになってしまいましたね
うーん うまくなりたいなぁw
ご指摘有り難うございました

*鳥里サマ*
不思議ですね 私の中では今回一番雰囲気がある作品でありました
さすがファンタジーの鳥里さまw
何も言うことはないですね どかーんと好みでした
読めてよかったです ありがとうございました

*脳舞サマ*
いやはや 発想に感服ですね
10人の双子…異様だろうなぁ
キャラクターもそれぞれでとても面白かったです
なんだかいっぱい読書してるんだろうなぁ となんとなく思ったり
ただ なんとなく劇じゃなきゃいけない理由が分からなかったですね
あのまんまでも私は良かったような うーん でも〆にはインパクトが… うーん 難しいですね
楽しく読ませていただきました
有り難うございました

>感想について
そうなんですよね 胎児なのに大人びすぎている
でも あんまり幼いと丸分かりすぎて 嫌だったんですよね
精神は元はこんな感じで 子供は生まれた瞬間成長するためにその精神を退化させてしまう
なんつって いやいや かなり無理な妄想ですね すみません
宗教じみてるかも
生まれる瞬間って絶対苦しいと思うんです
だって頭蓋骨は割れるし ぐいぐい押されるし 温かい母体から冷たい世界に出てくるわけですし
でも絶対出て来ないといけないわけで 
そう思ったら その恐怖と母体の中での気分を書きたくなったんです
だからなんだって感じですがw
ご指摘有り難うございました

*toriサマ*
グロくてエロくて でもとても現実的なそのままの言葉でって印象でした
免疫がないのかしら 何とも言えないw
toriさん味としか言えないですね すごいです
何もいいことも言えなくてすみません;
ではでは

拙作について
えー もずねえさんのご指摘によると出産後の母親は眠れないそうです
リアルさが足りなかったです すみません
雰囲気作りで一杯一杯だったのかも もっと余裕と経験と知恵が欲しい!と今回思いました
私としては今回の企画は実に有意義でしたね
改めておさんに感謝感謝です 
ではまた
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[3] 2008/12/22 03:29 ID:-4

脳舞: 感想のようなもの

>toriさん
 お題は羊水のイメージでしょうか。エロスと神秘の同居。よくよく考えれば、両者は表裏一体どころか同じ面にこそ存在しているように思います。
 生々しい優しさに溢れている……そんな解釈でいいのかどうか。しかし「陰阜」なんて単語、初めて見ました。思わぬ収穫があったぞ、と「読書で遭遇した知らない単語リスト」にこの淫靡な言葉を書き加える私。使う機会があれば良いのですが。

>李都さん
 赤子の思考にしては大人びている、というか絶対に有り得ないものだとは思うのですが、二歳くらいまでは前世の記憶を持ち合わせている、などというオカルトめいた説もあるわけで、そもそもそんな突っ込みを入れたら話が成り立たなくなってしまいますね。
 情報がじわじわと明らかになってゆく中、割と早い段階で胎児の話だというのは察したのですが、胎児が光の元へと這い出た瞬間から怒涛のように襲い来る視覚のイメージには驚嘆させられます。そこからの文字数は決して多くはないのに、世界が一時に広がって。読み手としての思考が完全に胎児の側に取り込まれた、そんな印象です。

>ラトリーさん
 若干、困惑を抱え込んだものの、やはり「上手い」という思いが先に立ちました。描写の巧みさや会話の軽妙さがその要因なのですが、そこに浮かぶ傷はうっすらと目立たないようでその実、確かに存在しているように思います。描かれていない部分は敢えて切り捨てたのか描けなかったのか、必然性に乏しい「わたし」の行為がどうにもやもやしたものを残してしまいます。ただ、それが死に近い体験をしたことからの僅かな箍の外れ故と受け取ることも出来そうで、このもやもやは実は蟲惑的な毒なのではないかとさえ思えるほどで。少量ならば全体を引き立たせてくれる悪魔、多すぎればそのものを破壊しかねない悪魔……本作の場合は前者なのか後者なのか。

>鳥里アオさん
 不思議なお話でした。具体性や人物のパーソナリティが削ぎ落とされていて、贅肉の無い話の輪郭が非常に好みです。巧く説明はできないけれど好き、というのが正直なところ。

>おさん
 詩に関しては良し悪しの判断が出来ないのです。おさんの詩がどうこうという問題ではなくて、純粋に私の側の問題です。何をどう言葉にして良いのか、巡りの悪い私の頭では判りません。謝ることしか出来ませんが……。
 プロットですが、確かにこの分量を規定枚数に収めるのは至難の業でしょうね。ラトリーさんが西洋の舞台を予感させる……と書いていますが、私は何故か和の舞台を想像してしまいました。この話に一体どのようにしてお題のイメージを絡ませるのか、非常に興味の湧くところですが……舞台は森と屋敷がほとんどになりそうなので、きっと巧いやり方を考えているのでしょうね。

>私
 おさんのご指摘。
 最後が分かりにくいというのは前回のもそうなのですが、字数の壁に阻まれた結果の強引な削ぎ落としが一因だったりするのですが、今回の場合はそれに加えて「不思議な話であること」という指定に寄りかかってしまった結果でもあります。最後の同じ顔の集団は劇中劇の中のどのパターンの産物なのか、或いはそのどれとも違うのか。それを明示しない方法を取ったのですが、幕が下りた前と後とでは物語が乖離してしまっていて、余計に失敗した形に。
 ラトリーさんのご指摘。
 これも前述の理由が一因なのです。そして、
>何か、原作のようなものを翻案した作品なのかもしれない
 この一文にはドキリとさせられました。明確に原作があるわけではないのですが、物語の発想の根底にはかなりいろいろな作品の影響があるのです。
 ヒッチコックの映画「救命艇」や萩尾望都の漫画「十一人いる!」、光原伸の漫画「アウターゾーン」やトム・ゴドウィンの短編小説「冷たい方程式」、それを祖として派生した、いわゆる「方程式もの」と呼ばれる一連の作品群。特に最後の影響が一番強いかと思われます。タイトルも指定がなければ「曖昧な方程式」としたかったところです。かといってこれが方程式ものであるかと言えば、そこからは逸脱してしまっているのですが。


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[2] 2008/12/21 22:49 ID:-5

ラトリー: 感想タイム

 皆さん、今回はどうもお疲れさまでした。
 新たな企画に参加して、どんなものが書けるかとドキドキものでしたが、他の方の作品を多く読めただけでも幸せです。

>toriさん
 綺麗なものも汚いものも隔てなく平等な目で見つめ、感じたままに描写しようとする。「ああ、これが人間の身体なんだよなあ」という、驚きとも諦めとも感動ともつかない奇妙な心地を味わいました。「命」「心」といった何か不思議なものが宿っている存在としての「人間」と、ただの有機物の塊としての「人体」、あるいは生・性と死。その境目を行ったり来たりするような濃厚な描き方が、やはり強く伝わってきました。
 ただ、個人的な感覚ですが、「蒼い気泡の見果てぬ夢」というテーマがあるにしては「蒼」のイメージがやや薄かったかな、と。それよりは月光・素肌などの「白」、瞳・肉といった「赤」の印象が強いように感じました。「転調をつけながら刺激していくと」という表現もややわかりにくかったかな、と。いつものtoriさんテイストは味わえたのですが、そこにさらに付加するような要素で楽しめるとよかったかもです。

>李都さん
 最初から四つの段落、「~(擬音)と音がする」で統一されている点からしてお上手だなと思いました。いったい「私」とは何者で、どこにいて、何によってこんな状況に置かれているのか。そして、壁が「私」に告げることで一気に新たな世界へと押し出されていく。そして、新たな命の誕生を描いたものであることが明らかになる。面白い構成だったのではないかと思います。
 物語世界の仕組みを明らかにするために、いったん視点の移動めいたものが行われているように感じたのですが(分娩室の前の風景部分)、最後でまた「私」からの視点に戻っているように見えてちょっと混乱しました。あと、細かい指摘になりますが「心のグラス」という表現はやや具体的な表し方に踏みこんでいるような気がします。「やけに大人っぽい考え方をするが、やはり赤ちゃん」というイメージを支えるためにも、ここは他の部分と同じく観念的な表現を用いたほうがよいのではないかと思いました。

>脳舞さん
 SFに造詣の深い脳舞さんらしい作品だなあ、と思いました。ある人間にそっくりな人物がいるとしたら、その現象は何によるものなのか。五つのパターンがきちんと考えてあって(最後の目隠し青年の考え方と彼らを二人登場させた発想には吹き出しましたw)、読みごたえがありました。
 途中で劇中劇だったことが明らかになるのですが、この最後のパートは実感としては難しいところだなと思いました。船上での様子を描いた部分があまりに荒唐無稽なので、それがお芝居であることを強調するために用意された場面ともとれるのですが、仮にそうだとしても最後のパート自体も荒唐無稽なわけで。かたわらにいた老人や経歴の多彩な舞台監督、観客がみんなそっくりさんであったことも含めて、「そうでなければならない理由」が乏しいように感じました。そういう意味で、何か、原作のようなものを翻案した作品なのかもしれないなと邪推してみたり。

>鳥里アオさん
 読み始めてすぐに、不思議がいっぱい。「私」がどんな人かもわからない。どうしてこんなことになっているんだろう。でも、読み進めているうちになぜだか納得してしまう。そんな印象を感じる作品でした。童話めいた雰囲気が、自然とそんなものを感じさせてくれたのかもしれません。
 個別に書くこととしては、桃の種から浮き上がった「蒼い透明な気泡」、これが水上に飛び出した後、どこへ向かっていったのか。湖の上に出てきてから、「あれはどこへ行ったんだろう、あっちかな、それともこっちかな」みたいに「私」が考えてくれるとさらに楽しく読めたかもです(ただ、種を包んでいた「包」み+「水」=「泡」という一種の言葉遊びめいたものが意図的に隠されたものであるなら、個人的には問題なさげです)。あと、何度か読み返しているうちに「私」が服や靴などいっさい身につけていない全裸状態なのではないかと疑ってしまったこと、お詫びしておきます(この変態め)。

>おさん
 一本芯の通った、儚げながらもたくましさを感じる詩だなと思いました。「僕は、ここで、生きている」という最後の一文が特にお気に入りです。設定を見てみると、充分長編にできそうなボリュームのようで。ある種典型的な異種婚姻譚(恋愛譚?)として、悲劇に彩られた物語になりそうな気がします。
 途中に出てくる「吸血鬼」「短剣」といった単語からして、西洋の舞台を予感させるものがありますね。おさんの作品は和風な世界で起こるものが多いように感じるので、いつか読んでみたいです。
 あと、今回の企画&投稿場所を用意してくださり、本当にありがとうございました。次回企画にも参加する予定でいますので、何とぞよろしくおつき合いくだされば幸いです。

>自作
 わかりやすく書くべきものをあいまいな描き方で伝えようとする試みが、昔からどうもうまく行きそうにありません。今回もアダルトな雰囲気を出すだけで精一杯で、相変わらずの台詞進行、もとい信仰。細かいところまできちんと整理しきれていなかったからややこしいお話になってしまったのかもしれないなあ、と。シーンを書きたいのか、ストーリーを書きたいのか、人物を書きたいのか。うまく配分していけるようになりたいものです。
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[1] 2008/12/21 19:12 ID:1

: かんそーレ!

ご参加頂いた皆さま、どうもありがとうございました。
そして、執筆おつかれさまでした。
一作を除いて(僕の)、今回も力作が出そろいましたね。時間のない中、良くこれだけのクオリティを維持できるものだと感心しつつ、編集人冥利に尽きます。本当に、ありがとうございます。そして、おつかれさまです。次回企画の方も是非によろしくお願いいたします。
また、短期故に出来映えに納得のいかない方はリライトしてみることも一考では無かろうかと思います。その為の板も、近々設置したいと思っていますので、その節には何卒よろしくお願いします。
でわ、かんそーレ!
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TO toriさん
ふぅむ、文章を読んでいると、まるでこれを書いた人はペッティングマスターのように思えてしまいますよ。良く妄想でこれだけ書けるものです。相変わらずの高クオリティー。エロスの技術は想像力からと云いますが、まさに。しかしながら、PC画面でこの文字面はちょっときついかなぁ。演出てのは分かるけど……。僕らは仕事でもPC画面見続けているからそのせいもあるのだろうけども。うぅん、本作に関して必要かどうか、効果的かどうか、読む人間に与える印象が最終的にどの様なものかを考えないと、独りシコシコに陥ってしまう可能性もあるので、慎重を期するに越したことは無かろうかと思います。まぁ、僕の云えた義理ではないけども。独りシコシコは的確に自分のツボを突くから気持ちいいんだぜ。

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TO りとさん
今回の僕的No.1ですね。淡々としつつ小生意気な語りが良かった。
ただまぁ、ラスト辺りが、僕はあまり好みではなかったかなぁという感じですね。どっかで見たものを切って貼ったような印象がどうしても……。折角醸しかけていた毒を最後で爆発させるくらいの感じが良かったのではないかと僕は思いました。

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TO 脳舞さん
面白かった。劇中劇は。ネタ繰り苦労したんだろうなぁと思いつつそれぞれに巧くまとまっていたと思いますし、ちょっとばかり、展開にどきどきしました。
ただまぁ、こないだの車の件と良い、最後がちょっと分かりにくいのは恒例のパターンとなっているのでしょうか。今回の場合、どんな因果があったのか示されていないように思えたので、ちょっと消化不良感です。

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TO 鳥里アオさん
今回一番不思議感があった作品ですね。楽しめました。
ほんの些細な何かが心を呼び覚ます。特別なにも解決はしていないけれども心の持ちよう一つで人は生き存えることもできるとそんな感じでしょうか。

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TO ラトリーさん
文章と構成の巧みさは今さらなので触れません。ラトリークオリティと言っても良いでしょうか。しかしながら、話しの筋と行為が何とはなしにリンクしてこない辺りが、本作ではちょっと不調和な感じでした。一年前という具体性にどれほどの意味があったのかもよく分かりませんし、お盛んになった切欠や理由、心情的な動きが見られないだけに、表面に現れた現象を平面に写し取った印象になってしまっているように思えました。不思議とは曖昧で掴み所のないものであるだけに深い洞察と考察が必要なのだろうと思うわけであります。一番は、今ひとつ「画」が見えてこないんですよねぇ。まぁ、サイトの牽引者のお一人と見込んだ上で、辛口一献でした。

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TO 僕
まぁ、なんというか、こんなもんです。
すみません。
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